性に目覚めた頃のグレイ - 夫婦一緒に本音で話す産後のセックス

こんにちは！グレイです。

今回はグレイが性に目覚めた頃の話を書きたいなと思います。

当然ながら初めて話す内容ですし、こんな話なんて誰にも話しませんからね。

グレイが性に目覚めたのは小学4年生の時だったという記憶ですね。

まあ性に目覚めたというより、初めて射精をしたときと言ったほうがいいかもしれません。

初めて射精をしたのはトイレの中でした(笑)

私が小学4年生のころって普通にテレビで見ている時間に女性の裸が映されていました。

当時の私にはかなりの刺激的なシーンですから興奮しまくりですし、ドラえもんやドラゴンボールなどのアニメばかり見ていた小学生が、突然大人が見るような番組にも目がいくようにもなりました。

特に邦画でよく女性の裸が映し出されるもんですから、見入ってしまいましたね。

ヤクザが出てくる邦画は「チャンス！」なんて思いながらも、女性の裸のシーンが無ければものすごく悔しがっていました(笑)

邦画に注目しつつも、毎回そんな映画ばかりではありません。

当時で言えばグーニーズであったりグレムリンといった子供向けの洋画もやっていましたから、それはそれで楽しんでみていたわけですけど、自分でするに至る映像ではないわけです。

そんな時に、たまたまドラえもんとかの放映されていた時間帯に、水着女性がプールで戯れる番組を見つけてしまうんです。

それで、騎馬戦だったかなにかは忘れましたが、水着が取れるシーンがあるわけで、小学生の自分にとっては興奮しまくりで、その興奮を抱えながらトイレに向かって股間を触るわけです。

そのシーンを思い出しながら股間を触るととても快感で、この時はいつも以上に触り続けていたんです。

すると、呼吸が荒れてきていつも以上に快感が増してくるのですが、あまりにも変な気持ちになって怖くなってくるんですよ。

それまでも同じような感じになりながらもストップさせての繰り返しでしたが、この水着が取れるシーンはあまりにも刺激的だったので、この時は止めずに触り続けたら、股間の先が破れるような感覚になって多少の痛みを感じながらも、とんでもない解放感だったわけです。

これがグレイの初めての射精体験談です。

グレイは夢精をしたことがありません。

夢精をする前に自分で経験してしまったので、夢の中で感じたことはありません。

ということで初めて射精をそのときにしたのですが、とにかく罪悪感でいっぱいだったことを覚えています。

だってね、普通におしっこが出るところから真っ白いものがドロドロ出てきたことで、ものすごく身体に悪いことをした！やってはいけないことをした！みたいな感情が出てくるんです。

しかも後ろめたいことをしているのですから、誰にも話せないんです。

何かしらのショックを受けた感じで、もうこういうことは止めておこうって思っていました。

その時だけね…

もう2，3日過ぎれば、その時の快感を忘れられないでいますから再びやっちゃうわけです。

2回目以降は痛さが無くて快感のみとなり、それからは毎日のようにトイレに入ってやってました(笑)

とまあ、これが性の目覚めです。

性の目覚めって人それぞれなんじゃないですかね。

夢精って言葉は確か中学の保健体育の時に学んだと思いますが、「そんなことがあるんだ」って思いつつも、自分はすでに自分でやっちゃったからなと当時でもそのように思っていました。

グレイには息子が2人いるので、いつ目覚めるのかなと思いつつも、これには触れずにいるべきかどうかも悩んでいます。

でもそっとしておいたほうがいいかもしれませんね。