独身時代の…②
独身時代の…①はこちら
この最後にかいたあり得ない男
のことを書きますね(笑)
ほんと今思い出しただけでも
胸くそ悪い
仕事の上司から
どうしても引き合わせたい!と
言われ
7つ年上の人とご飯へ
大人(にみえた)彼
まぁ、別に悪い人じゃないし
誠実は誠実やし
仕事もできる(?)人で
まぁ信頼もあつい
お付き合いをOKすることにした
そしたら…
なんか反りが合わない…
なに話してても、疑問???ばかり
大切にしてくれているようで
自分のことばかり
ちょっとこの人
生理的に無理だ…
でも上司の手前なぁ💦
と相当悩んでいた時事件は起こった
あり得ないことがあって
『もう別れよう!』と切り出したら
泣いた…
何がダメなの?
何だかんだと…
と言われるので
ごめん、もうよくわからなくて…
好きじゃない
苦しいし、辛いと言った。
車で話をしていて、
家までとりあえず送ってくれる
と思ってた…
ら
!?
ラブホに連れ込まれ
もうそういうのする気ないから!
って言ったら
無理やり押し倒されて
『イヤイヤ言って、本当は嬉しいんでしょ?』
からはじまり
力に抵抗できず
泣いてやめてって
言ってもやめてもらえず
『泣くほど嬉しいんやね』
って
オエー(´д`|||)
男が果てるまで抵抗しても
泣いても叫んでも
『私が喜んでる』
と勘違いしつづけていた。
この人が異常だったのか
AVの教育に染まっていたのか…
今思い出すのも
気持ち悪い
勘違いやろうを増産するAVって
なんなんやろうって
その時すごい思った。
この話はグレイにもした。
どういう思いで聞いていたかは知らないけどね(笑)
グレイは
そんな人じゃないから
結婚したし
夫婦を続けてられる
っていう、
まぁ、昔話でした
のん